面木・目地棒の種類と違い

型枠大工の皆さん このブログをご愛顧頂いています皆さん こんにちは

ユニック車のアウトリガーにグリスを塗っていましたら

仕舞う際にYシャツの袖先を一緒に仕舞ってしまいました

隈元建設のヒカルです

さて、今回は面木&目地棒をご紹介致します

ここでちょっと恒例の型枠とご縁の無い方の為にご説明タイ~ム!

面木・目地棒とは型枠の枠組みを作り

「さぁ、生コンクリート流し込もうか!」となりました際

「あ、そこちょっと部分的に空洞にしたいねんけどー…!」

という部分に空洞にしたい形に作り組建てたパネルに打付けます

なので、大きさや形状は多岐に渡ります

面木は建物の柱や壁の角に目地棒は建物の外壁に使用します

ぶっちゃけ隈元建設(以下、クマケンと言います)が保管してる分だけでも

こ~んなに違う種類の面木や目地棒がありマッスル!

さて、話を戻します

クマケンでは用途に合わせて以下の写真の面木・目地棒を使い分けております

コチラが面木 木製でございます

因みに面木は一般的に三角形です

 

面木 プラスチック製がコチラ!

 

 次に目地棒です

目地棒 木製がコチラ!

 目地棒 発泡製がコチラ!

そして目地棒のゴム製がコチラ!

色んな種類があるって言うのは分かったけど

じゃあ、一体何がどう違うって言うの!?ハッキリお言い!ビシビシッ!

イエッサー!ヒカルがお答えします!

  • 木製…価格的に良心的で尚且つ使い易いです

価格と利便性のバランスが良いのでクマケンでも

一番多く工事現場に登場する面木です

しかし、木で作られてる為水を含むと灰汁が若干発生します

また1本の使用回数が他の材質と比べ少ない回数で使えなくなりがちです

この程度までなら曲がります

  • 発泡製…水を含みにくく、灰汁が出ませんので化粧には最適

価格は木製に比べ少し割高です

発泡製は精度が良く仕上がりが綺麗です

また、ポキッと折れちゃう確率が木製より高いです

しかし緩い円形なら使用できますけどね(してますけどね!ゴム製高いから!!!)

この程度までなら曲がります

  • プラスチック製…他の材質と比べ丈夫で長持ち!かなり!!!

なので高層の建物にはコレでっせ!(使用回数が稼げるので)

お値段的には他の材質よりやや高めです(その価値はありますが!)

この程度までなら曲がります

  • ゴム製…曲折した部分や円形部分にはコチラです

グニョングニョン曲がりますから複雑な円形でもオッケー!

お値段は一番高いです 1回買ったら大事に使いましょう!

またサイズや形状は材木屋さんがオーダーメイドで作ってくれます

例えば木製の中でもラワンがイイとか

桐じゃなきゃ嫌とか…ジェルトンのファンとか…

面木・目地棒は消耗品ではありますが一生懸命

(解体屋さんに煙たがられても)釘仕舞いをして

大事に使っていきましょうね!


隈元建設の八代亜紀『ヒカル』。 私がブログ書いてます。 型枠大工さんを応援しちゃい隊 隊員ナンバー#001

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