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こんにちは クマケンこと、(株)隈元建設のヒカルです。
さて今回は「いざ!日本語を理解しよう!
~クマケンの愉快な実習生の日本語勉強奮闘記~①」の続編です。
1記事で書き切ろうと思うと少し長くって。
クマケンブログご愛読界隈はあんまり長文記事好きじゃないかしらと思いまして。
という訳で続き、いってみよう!
③ 日本語を話せるようにならなくちゃ
そう。話せなくちゃダメなの。
ダメじゃないのかもしれないけど、ヒカル的にはダメなの。
という訳で、1対1で対話する練習をしました。
例えばヒカルや彼らと。彼らと彼ら。
日本語オンリーで会話する。そういう時間を設けました。
質問は英会話習いたての人がやるようなヤツです。
「あなたの好きな食べ物は何ですか?」とか
「日本の漫画で何を読んでいますか?」とか
以外にも日本漫画人気!ドラ〇ンボールとか、るろ〇に剣心とか!
聞けば母国で放映されているそうです。
ヒカルは、へぇぇぇええええ そうなんやって気分になりました。
④ 日本語を書けるようにならなくちゃ
はい。現場ではさまざまな用紙に署名をしたりするわけで。
日本語は平仮名・カタカナ・漢字など
複数の要素で構成されていますから、難しいですよね。
さらに1つの漢字で訓読み音読みありますから。
一般的な感じについてはネットに転がっている漢字練習帳みたいなやつの
小学1年生用からスタートしました。
全員小学4年生~5年生くらいまでの習得漢字はこなしてもらいました。
やる気ある人は現在で中学2年生程度まで頑張って消化されていますね。
ヒカルの感想ですが、やっぱりねー やったら使い始めますワ。
それまでは「わかりました。」とかLINE打ってきてた人が
「承知しました。」とか書くようになりますワ。
教育って大事だな~としみじみ思いましたね。
で、現場でも読めた方がいい感じの漢字、あるじゃないですか。
ついでに“親綱”とか“安全帯”とか“パイプサポート”とか
色々詰め込んでみました。
⑤ 試験問題に対応しなくちゃ
はい。対応しなくちゃですよね。
昔から言いますよね?段取り八割ってね?
クマケンの愉快な実習生たちはN5、N4にトライしました。
無理強いする項目ではないけど、
母国に持って帰るのは技術以外にも多いに越したことないかと思いまして。
複数の団体組織が同様の検定を行っていますが、
日本語能力試験 JLPTというところでクマケンは申し込みました。
選んだ理由に特に意味はありません。
ただ「日本語能力検定」とGoogleで検索したときに1番上にヒットしたからです。
で、とりあえずテキスト購入して過去問題をやってみましょうか。
ってことになったんですけど、結構難しい!
ヒカル的には聴解問題が厄介だなと思いました。
何かね、簡単に説明するとね
最終的に“大通りに出て一つ目の信号を右に曲がった二軒目の花屋で花を買う。”
という趣旨の答えだったとしますでしょ?
男女のペアが話している的なシュチュエーションで男か女か
(両方のパターンがある。
蛇足だがニューハーフのパターンはない。)が相手に説明するみたいな。
ストレートに「大通りに出て一つ目の信号を右に曲がった
二軒目の花屋で花を買ってください。」
と言えばいいのに、
「あ、そうそう 一つ目の信号を右に曲がる前に銀行があって。」
とか何とか いらんこと言いよりますねん!
(実は)日本人のヒカルでさえ
聞いていると時々「ん?」ってなりますよね。
するってーと、なんだ 銀行に行けってことか?
ってなりますよね。
そういう、ちょっと惑わせみたいなナレーションが入っているので、
日本語に耳なじみのない人が受験すると
そりゃ「?」ってなるよねと思いましたね。
ですんで、普通に日本語を聞いたり、読んだり、
話したりだけじゃなくて、
試験前は試験用の日本語勉強をしていました。
そんなこんなで、彼らN5受かっていました。(パチパチ)
今はN4受験する人もおり、
N3受験する人もおり、何もしない人もおりです。
結構文字にすると長くなりましたねー。
ま、しかし、コミュニケーションにもなるので。
このブログが実習生の受け入れに際して、
日本語教育の上達に悪戦苦闘されているどなたかの糧になれば幸いです。では!